2012/12/18

マンタム

なんなら今の自分があるのは半分くらいこのオッサンのおかげだと思っている。

オッサンとの出会い、というのはあまり正しくなくてまあ最初は通りかかっただけだ。
出会った、と言いたくなるのはその後の関係性がそう言わせるわけだが、まあとにかく蚤の市の外れにその店はあり、オッサンはそこの主であった。

まだ自分が何物にもなれていなかったハタチの頃。まあ、いまも何物でもないんだけど、もっとなんにも持ってなかったうえに人生ちょっとだけつまずいて日々鬱々と過ごしていたハタチのある日、特にすることも無く、さりとて金があるでも無く、家でじっとしているのがイヤで横浜をブラブラしていたら地下鉄のコンコースでフリーマーケットをやっていた。
まだバブルの匂いが強かった当時は今ほど古着に市民権は無く、それも原宿や下北沢の洒落た古着屋ではない、仕入れ先はおそらく粗大ゴミだろう、という路上のフリーマーケットでジーンズを買おうなどと言うのはよっぽどの暇人か貧乏人か物好きであったように思う。それらにほぼ当てはまった僕はそういうフリーマーケットが好きだった。運が良ければちょっと色のさめたLEVI'SのBig E赤耳が「ユニクロかよ!」ってくらいで手に入ったり、だいぶ着込んだギャルソンのジャケットが捨て値で見つかったりすることもあり、時間だけはたっぷりある僕はそういう店が好きで丹念に見ていたのだった。そんななかにあったのがオッサンの店である。

肩までのもじゃもじゃの長髪、伸ばしっぱなしのヒゲ、光沢の無い銀縁の丸眼鏡、薄汚れた服…一見ホームレスのような年齢不詳のそのオッサンの店は界隈の店とはだいぶ違っていた。
店の区画に敷き詰められたブルーシートの上は明治・大正・昭和初期といった(そういえばこのころはまだ昭和なのだ)古い柱時計やら着物やら瀬戸物やら背広やら何に使うかわからないようながらくたで埋め尽くされており、さらに決定的なことにギターやベースが置いてあった。ただでさえ骨董的なものが大好きな(しかし目利きでは無い)僕の足はもちろんそこで釘付けになった。

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今考えると古道具屋(アンティークショップとはまた趣が違う)というのは当時のバブリーな日本の中ではものすごく異質だったように思う。骨董品というのは錆びたり朽ちかけたり時代と物語を経てほとんど無用の長物であるはずなのに美しく愛おしい。「バブル的なあれこれ」にどうにもなじめなかった、今よりもっと世間と折り合いの悪かった自分にはなんだかそういった世界がとても居心地が良かった。今や時代にそぐわずほとんどの人が顧みない無用のものたちがこの浮かれた世界に存在する。それらに囲まれたおそらくそんなに歳をくっていないそのオッサンもまた只者ではない「骨董」感を放っていて、まるで時代やら世間やらとは関係なく、ただあるがままの自由さで存在するオッサンが羨ましく、当時の僕は勝手に共感したのだろう。

足を止め無言で店の品々を見る僕にオッサンは気さくに話しかけてきた。こちらは思春期をこじらせた生意気でアホな若造なのでふーんなどと涼しい顔を装って、時間だけはたっぷりあるので隅々まで見ていろいろとそこにあるものたちの話をしてもらい、ギターやベースを試奏し、だいぶ長く居座ったように記憶している。そして、昭和の30年代であろう仕立ての良い、しかしサイズはかなり太めな、茶色のギンガムチェックのような三ッ釦の背広上下を3〜4000円で売ってもらった。これは本当に気に入っていてサイズを直して若い頃よく着ていた。今でも大事に取ってある。
そんなわけで日々鬱々としていたサカヨリ少年はそんな怪しくも自由で美しいがらくたの山とその保護者であるオッサンにとても惹かれてしまったのだった。

そのフリマは月に一回、一週間開催されていたので、そのほとんどの日、午後から夕方にかけて居座りギターやベースをいじり、ちょっとだけ店番をしたり、荷物の上げ下ろしを手伝ったりしながら入り浸るようになった。
本当に恥ずかしい話だが当時の自分は何のビジョンもないまま中堅の文系大学の受験に失敗し浪人中であったから本来はそんなことをしている場合では無い。しかし中学生くらいから漠然と考えていた「デザイン的な仕事」への望みを捨てられず悶々としていたのだった。あるのか無いのかわからない「才能」がモノを言う世界へ行きたい、けど俺にそんな才能無い行けるわけが無いと試す前からふてくされていたのだ。
世は猫も杓子も大学へ行き、サークルでキャンパスライフを満喫し、大手企業の青田買いでさっさと入社を決めたら海外研修、終業後はプールバーで遊んでタクシー帰り、ボーナスで車を買って高級レストランでクリスマス、なんてことがホントにあったご時世。そういったことにほとんど魅力を感じないけれど自分もそうするのがいいはずだ、とこれまた信じ込もうとしていたのだった。

そうして話していると、なんとオッサンは昔グラフィックデザイナーであったと言う。
そもそもこのオッサンはノーガードというか本当にあるがままそこに居る(適当・いい加減・行き当たりばったりとも言う)上に、失礼ながらどう見ても「社会不適合者」なので、「こんな生き方しても大丈夫なんだ!」と、ドロップアウトしたい少年にとってはとっても頼もしい「アウトサイダーの大先輩」であり勇気をもらえる存在だったのだ。(今考えればデザイナーになることなどドロップアウトでも何でも無いのだが)それが証拠にあのころのオッサンの店には、どこへも行き場の無いようなかといってやさぐれることもできないような、おんなじ感じの若者がいつも数人いた。
店に通い、オッサンに相談し勇気をもらい、そうこうするうちに季節は過ぎ、サカヨリ少年はお金のほぼかからないデザインの学校を見つけ、今度こそ勉強を始め、両親に大学へ行かずデザイナーになる!と宣言することになるのであった。

めでたく専門学校に受かり卒業し、晴れてデザイン事務所に就職し、いつしか顔を出す回数も少なくなり、気がつくと月イチのフリマは廃止されてしまったようで、携帯電話など無かった時代、お互いの本名もよくわからない僕たちはそのまま音信不通となった。

それからの僕はデザイナーとして仕事も順調でやがて結婚し子供も生まれ、オッサンを時々思い返すものの手がかりも無く、言ってみれば「若い頃に影響を受けたアーティスト」のような、すっかり思い出の中の人となっていたのだが、子連れで出かけたある日、代々木公園のフリマでバッタリ再会した。小さな陶器製の柴犬を子どもにくれた。

オッサンはあいかわらず風呂嫌いらしくちょっと臭くてボサボサの野良犬みたいだったが、屈託の無い笑顔で元気そうな姿を見て嬉しくなったものだった。しかしそこでもまた連絡先をやりとりせずに手を振り別れた。どうにもアホっぽいし、オッサンにあとで聞いたところ、このエピソードは記憶に無いらしいが、僕としては「うん、これはまたどっかで会えるな」という根拠の無い確信があったのだった。

そういうわけでまた十年くらい経ったある日、ふとまた「どうしているかな」と思い立ち調べてみた。そう、今はインターネットで人探しができるかもしれないのだ。ただし、あいかわらず本名というかフルネームは知らなかった。「マンタム」と名乗っていたことを思い出す。
検索してみると驚いたことに一瞬で答えが表示された。さらに驚いたことに「本当のアーティスト=作家」になっている。さらにさらに、あんなにレトロでアナログだと思っていたオッサンがfacebooktwitterアカウントを持っている!!!
我が目を疑ったがあんなに濃いオッサンはそうそう居るものでは無い。間違いようが無いのだ。
さっそくSNS経由で連絡を取ったら覚えていてくれた。

ネットはいろんなことを教えてくれた。オッサンはなるほど古道具屋らしい、そして彼の美意識を窺わせる作品を創っていて、それはずいぶんと奇妙だったり不気味だったりするのだけれど、僕はあの頃の横浜地下街で感じていたのと近しい匂いとか温度を感じたのだった。そして着実にそれを評価してくれる人たちがたくさんいるのだということもわかった。

それからはある意味、毎日会っているようなものだ。こうなるとまた本来出不精な僕は会いに行くことを先延ばしにし始めた。まあ恋した相手が見つかったというわけではないから、そのぐらいでいいと思っていたのだけど。必然さえあれば黙っていても事は起きる。

かれこれ一年くらい過ぎただろうか今度はオッサン、本を出すと言う。あまつさえサイン会を開くという。人生は何が起こるかわからない。

こうしてようやく僕はオッサンとの再会を果たしたのだった。

浅草橋にある、あの頃よりも純度を増した骨董や作品がひしめき合うギャラリーで
オッサンはあいかわらず臭くてボサボサの、でも人なつっこい野良犬みたいに

「わはははは!老けたなーwww」と言って、笑った。

「そりゃそうだよw20年だぜw」俺も笑った。

本はこれから読む。

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posted by パトラッシュ at 20:03 | (*´-`*)

2012/07/23

Dead Stock Festival Vol.2

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わがヘビー・サイケ・ブルースロックバンド「黄色の世界」企画LIVE!
<デッドストックフェスティバルVol.2>

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《会場》
横浜寿町 音小屋 Necoya (070-5071-3953)
横浜市中区長者町1-4-13 第7Z西村ビルB1F
http://id36.fm-p.jp/162/nekoafr/


【OPEN】19:00 【START】19:30
 
《料金》
1,500円(1ドリンク付)
 
《出演》
1.黄色の世界
2.GLG
3.ザ・ミズタマリス
4.WORST VISION



8/25は横浜寿町 音小屋 Necoyaで僕と握手!!
posted by パトラッシュ at 17:14 | (゜∀゜)

2012/06/29

Dead Stock Festival Vol.1

Dead Stock Festival Vol.1
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わがヘビー・サイケ・ブルースロックバンド「黄色の世界」企画LIVE!
<デッドストックフェスティバルVol.1>
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《会場》
横浜野毛Okey-Dokey(オーキードーキー)
〒231-0065 横浜市中区宮川町2-55 TKビル3F
Tel 045-326-6776
http://www.maroon.dti.ne.jp/okeydokey/

【OPEN】18:30 【START】19:00
 
《料金》
1,600円(1ドリンク付)
 
《出演》
1.THE DEAD LEES
2.LosRoyalFlames
3.Pickles5
4.マンホール
5.黄色の世界

野毛Okey-Dokeyで僕と握手!!
posted by パトラッシュ at 22:02 | (*´-`*)

2010/06/14

前田敦子とファービー

どうですかね?

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posted by パトラッシュ at 17:59 | (*´-`*)

2008/01/30

ジャミラのセクシーポーズ

↓ネット上で見つけたニュースの見出し。

「ジャミラのセクシーポーズにうっとり!」

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ジャミラが!?

セクシーポーズとはどういうことか。
マニアもたいがいにしろ。

と、思ったら正体はこんな記事。
ふぅ、あぶないところだったぜ。(なにが?)

他にこんなジャミラもいたりするがこの方のセクシーポーズもいかがなものかと思う。
みなさんもご注意ください。
posted by パトラッシュ at 00:02 | Comment(1) | (゜∀゜)

2007/10/09

キャッチフレーズ

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ごぼうである。また野菜の話だ。
先日の軟弱野菜とは変わって力強く無骨な根菜である。
もやしっ子に対して九州男児と言ったおもむきすらある根菜。

そのキャッチフレーズは「自然派野菜…。」

自然派、うん、そうだね。野菜、うん、そうだよね。
実は何も言っていないと思う。言わなくてもわかってる。
それよりもその後に続く「…。」はなんだ。

---オーディションにて---
「君のキャッチを作るとしたらなにかね?」
「…自然派…野菜…?」

不器用なごぼうのことだからこんなやりとりがあったのかもしれない。
または、元気よく「自然派野菜!」と言ってはみたものの
「なんにも言ってないな…」と気づいてしまったのかもしれない。

がんばれ、ごぼう。
農業って大変だなぁ。
posted by パトラッシュ at 15:28 | Comment(0) | (´д`)

2007/08/25

あなたの近所の秋葉原♪

確かめよう♪       (ドーピング疑惑を)
見つけよう♪       (薬物反応を)
すてきなサムシング♪   (なにか=育毛剤)

カモン!!

あなたの近所のあきはばら♪
ガトームソン!
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すいませんガトームソンて今日初めて知りました。
野球のことはよくわかりません。
だじゃれが言いたかっただけです。
posted by パトラッシュ at 02:18 | Comment(2) | (゜∀゜)

2007/08/16

デリカシーに欠ける

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いっつも行ってるスーパーで発見。
今に始まったことじゃなくて昔からそう呼ばれてるらしい。
水分が多く、しおれやすいものが当てはまるらしい。
わかるけどネーミングのセンスがちょっとアレだと思う。
料理しながら「なさけないねえ、この軟弱もの!」とか
お好きな人にはたまらないんでしょうか。
posted by パトラッシュ at 19:39 | Comment(2) | (´д`)

2007/08/08

かあさんは悪だくみ

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頂き物のたまごの段ボールにこんなイラストが描いてあった。

「かあさん、弟や妹を連れてどこへいくの?」
 「う、うん、ちょっとお散歩よ」
「おさんぽ?外の世界も見えないのに?」
 「ほら、情操教育っていうかアレよアレ」
「こないだもそんなこといってたけど…」
「そういえばあのときの子たちはどこいったの?」
 「大人の世界にはいろいろ事情があるのよ!いいからおうちで待ってなさい!」

かあさん、それはちょっとどうかと思うわけで。

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ちなみに「天燃=×」じゃなくて「天然=○」。
かあさん、燃やすのもどうかと思うわけで。
posted by パトラッシュ at 16:03 | Comment(2) | (´д`)

2007/07/03

わたしの恥ずかしい写真見せます

ちょっと前、首があまりにも痛いので病院に行った。
レントゲンを撮ったところ、首の椎間板(いわゆる軟骨)の一部が
もともと薄いんだかヘタっているらしい。
痛みはなくなったが治るものではないとのこと。

それはいいのだが、何がびっくりって近頃のレントゲンはデジタルなのだ。
X線デジカメ。当然現像もいらず、できあがるのは画像データ。
パソコンで医者が見せてくれる。超すげえ。レントゲン萌えー。

先生に「このデータもらえないですか?」と聞いてみたら快諾。おお!まじすか。
どうせBMP形式とかだろうとタカをくくって
CD-ROMに焼いてもらったのはいいのだが、どうやっても見られない。

調べてみたら医療現場での標準フォーマットはDICOM 3というやつらしい。
そんな形式聞いたこともない。えー、せっかくもらったのにいー。

と思ったら、なんとAppleが医療分野で無償でサポート。
というわけで無事「自分の首の骨画像」をGET。
正真正銘、私の一糸まとわぬ恥ずかしい写真を記念に世界に発信♪

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今年のベスト3に入るうれしさ♪

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みんなもデジタルレントゲンのあるお医者さんに行ったときはもらうといいよ♪

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今度全身撮ってもらおうかな♪

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この画像ビューアの名前がまた素敵。
「OsiriX=おしりっくす」。医療最先端技術がおしり、って。
(ちがいます)

posted by パトラッシュ at 16:18 | Comment(4) | (゜∀゜)

2007/06/19

くやしい

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グッドウィルの折口会長とBeavis and Butt-Headのビーバスがそっくり。
ウチの奥さんが発見。
すごく的確なのでとてもくやしい。

posted by パトラッシュ at 19:48 | Comment(0) | (゜∀゜)

2007/06/01

なんでも王子

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最近ちょっとかわいいヒーローが現れるとなんだって王子あつかい。
ハンカチだのハニカミだの言われる方はいい迷惑と思う。
ゴルフの彼なんかはどっちかというと苦笑い王子。

今後また新たなヒーローが出てくると
マスコミがうまいこと言った気なネーミングをすると思うので
先回りしていろいろ書いておこうかと思う。

手ぬぐい王子
おしぼり王子
おてふき王子
バスタオル王子
ガウン王子
ウエットティッシュ王子
作り笑い王子
思い出し笑い王子
愛想笑い王子
高笑い王子
泣き笑い王子
含み笑い王子
しょんぼり王子
ハイテンション王子
奥二重王子
ほくろ王子
ひげ王子
ねぐせ王子
遅刻王子
ささくれ王子
コスプレ王子
メイド王子
アキバ王子
おっさん顔王子

あら、これってひょっとしてビジネスチャンス?
posted by パトラッシュ at 18:43 | Comment(3) | (*´-`*)

2007/03/23

タミフル

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話題のタミフル。
聞くたびに「野菊の墓」の台詞を思い浮かべてしまうので
タミフルってどんなかなと思って調べたら↑こんな。

「タミフルは野菊のような色だ」った。以上。
posted by パトラッシュ at 00:56 | Comment(0) | (―_―)

2007/02/13

あたたかい理由

もうずいぶん前から暖冬だと言われる。
私もここ何年かだんだんと冬場でもわりと薄着になっている。
やはり地球温暖化は深刻な問題だ。

というのは真実だと思うのだが
自分の体に脂肪が増えているというのが別な真実だ。
むしろそれが正解ではないか。
こっちもだいぶ深刻である。
posted by パトラッシュ at 23:38 | Comment(0) | (´д`)

2007/02/05

無法の世界

先日書いた「野良」をなんにでもつけてみる。

・野良ハムスター
・野良iPod
・野良Windows
・野良リーマン
・野良大臣
・野良医者
・野良メイド
・野良ヒルズ族
・野良マイケルジャクソン
・野良啓介

身の回りの物に「野良」とつけるだけで漂う危険な香り。
みなさんもぜひお試しください。
posted by パトラッシュ at 21:17 | Comment(2) | (*´-`*)

2007/01/31

こっ恥ずかしい

インスパイアとかリスペクトって言いづらいよね気持ちとして。
使ってみたい欲求はあるがそれはギャグとして。
これをサラッと言えるあなたはオシャレピーポー。
とかいって使っちゃった。
posted by パトラッシュ at 20:27 | Comment(0) | (´д`)

図太さを表現する「心臓に毛が生えている」という言い回しがあるが
どんな毛が生えているかでだいぶイメージが違うと思う。
頭髪が黒くて直毛だからといって心臓に生えるのも同じ、とはかぎらない。

金髪のゆるいウェーブで毛量少なめなら、むしろナイーブな印象に。
真っ黒の大仏みたいなパンチパーマはクッション性も高くだいぶタフそうだ。
赤毛の癖っ毛なら図太いというよりは気性が荒いのかもしれない。
高校球児のようなみっしりした五分刈りは?
総白髪で長髪は?

これからは「ずぶといなあ」と思う人を見たら
どんな毛が生えているかを想像してみるというのはどうか。
怒りも和らぐかもしれない。
posted by パトラッシュ at 19:18 | Comment(1) | (*´-`*)

2007/01/30

ちっとも良くない

「野」がつく単語というのはなんだか「自然で健康」な感じがして
良いイメージになることが多いように思う。
ま、あくまでもイメージの話だが。

・野草…体に良さそう。薬にもなるかもしれない。
・野菊…素朴ではかない感じに好感。
・野豚…食肉としては希少でうまいのではないか。
・野球…元気でさわやか。

ところが一文字加えてしまうと全然違って見えることを発見。

・野良草…のらくさ。絶対とげとか生えてる。毒かもしれない。
・野良菊…のらぎく。場末のスナックでいらない苦労をたくさんしてそう。
・野良豚…のらぶた。村を襲う。未知の伝染病も持ってる。
・野良球…のらだま。意思を持ってそう。もはや球技じゃない。

「のらくろ」もそう考えると「野良黒」なのか。すごく凶悪だ。
「良」って漢字が入っているのにこれはいったいなにごとだろう。

などと考えていて、唯一「野良」でもいいなと思う物件があった。
見つけたら拾って帰ってあたたかい毛布とミルクを用意してあげようと思う。
posted by パトラッシュ at 19:32 | Comment(0) | (゜∀゜)

2007/01/05

おくればせながら

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あけましておめでとうございます。
今年のテーマはプライベート優先。
ふだんなかなか会えなかった人と遊ぼうと思います。
ことしもよろしくおねがいします。
posted by パトラッシュ at 11:05 | Comment(3) | (*´-`*)

2006/09/08

ろっぽんじん

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会社変わって六本木に通いだした。

場所は六本木ヒルズのそば。
会社の非常階段からは六本木ヒルズ、東京タワーなどが一望できる。
これからは私のことを「ヒルズのそば族」と呼んでほしい。

いや、呼んでほしくはない。言ってみたかっただけです。
posted by パトラッシュ at 21:40 | Comment(2) | (*´-`*)
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