2004/06/24

雨の日のおもいで-その4

(つづき)

とにかく車は動かなくなってしまった。

妻の弟に連絡をしたら助っ人を連れて車で向かえに来てくれた。
このころにはもう雨は上がっており、道路には消防車が来て水を川へ吐き出していた。

道路の真ん中に自分の車があった。
電気系統がやられているようで、ハザードがつきっぱなしになっている。

義弟の車で牽引してもらい、道の脇へ車を移動する。
ひどいにおいのするずぶぬれの状態で車に乗せてもらい自宅へと帰り着いたのは深夜だった。

翌日会社へ行き車を開けてみると、車内はひどい湿度とにおいで絶望を感じる。
都内のディーラーへ電話をしてレッカーで持っていってもらった。

「直りますか」
「エンジンが水や泥を吸い込んでるのでまずムリでしょう」
「おまけにこのにおいもとれませんよ」
「被害前に戻そうとしたら最低でも6,70万ですね」

翌月にはローンが終わるところだった。先月タイヤを換えたばかりだった。
結局ホイールとタイヤだけは中古として値段がついた。
そこから廃車費用などを差し引いた1万円と一ヶ月分のローンが残った。

翌週には頭金も下取りもなしで格安中古車を買った。

とまあ、当時はそりゃあショックだったが、そうそうできない体験なので
よく笑いのネタにしていたわけですが、なんか文章で書きだしたら
すごくシリアスな話になってしまった。
こんなはずでは。


って4回もひっぱっといてこの終わりかい。


posted by パトラッシュ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | (´д`)
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