2012/12/18

マンタム

なんなら今の自分があるのは半分くらいこのオッサンのおかげだと思っている。

オッサンとの出会い、というのはあまり正しくなくてまあ最初は通りかかっただけだ。
出会った、と言いたくなるのはその後の関係性がそう言わせるわけだが、まあとにかく蚤の市の外れにその店はあり、オッサンはそこの主であった。

まだ自分が何物にもなれていなかったハタチの頃。まあ、いまも何物でもないんだけど、もっとなんにも持ってなかったうえに人生ちょっとだけつまずいて日々鬱々と過ごしていたハタチのある日、特にすることも無く、さりとて金があるでも無く、家でじっとしているのがイヤで横浜をブラブラしていたら地下鉄のコンコースでフリーマーケットをやっていた。
まだバブルの匂いが強かった当時は今ほど古着に市民権は無く、それも原宿や下北沢の洒落た古着屋ではない、仕入れ先はおそらく粗大ゴミだろう、という路上のフリーマーケットでジーンズを買おうなどと言うのはよっぽどの暇人か貧乏人か物好きであったように思う。それらにほぼ当てはまった僕はそういうフリーマーケットが好きだった。運が良ければちょっと色のさめたLEVI'SのBig E赤耳が「ユニクロかよ!」ってくらいで手に入ったり、だいぶ着込んだギャルソンのジャケットが捨て値で見つかったりすることもあり、時間だけはたっぷりある僕はそういう店が好きで丹念に見ていたのだった。そんななかにあったのがオッサンの店である。

肩までのもじゃもじゃの長髪、伸ばしっぱなしのヒゲ、光沢の無い銀縁の丸眼鏡、薄汚れた服…一見ホームレスのような年齢不詳のそのオッサンの店は界隈の店とはだいぶ違っていた。
店の区画に敷き詰められたブルーシートの上は明治・大正・昭和初期といった(そういえばこのころはまだ昭和なのだ)古い柱時計やら着物やら瀬戸物やら背広やら何に使うかわからないようながらくたで埋め尽くされており、さらに決定的なことにギターやベースが置いてあった。ただでさえ骨董的なものが大好きな(しかし目利きでは無い)僕の足はもちろんそこで釘付けになった。

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今考えると古道具屋(アンティークショップとはまた趣が違う)というのは当時のバブリーな日本の中ではものすごく異質だったように思う。骨董品というのは錆びたり朽ちかけたり時代と物語を経てほとんど無用の長物であるはずなのに美しく愛おしい。「バブル的なあれこれ」にどうにもなじめなかった、今よりもっと世間と折り合いの悪かった自分にはなんだかそういった世界がとても居心地が良かった。今や時代にそぐわずほとんどの人が顧みない無用のものたちがこの浮かれた世界に存在する。それらに囲まれたおそらくそんなに歳をくっていないそのオッサンもまた只者ではない「骨董」感を放っていて、まるで時代やら世間やらとは関係なく、ただあるがままの自由さで存在するオッサンが羨ましく、当時の僕は勝手に共感したのだろう。

足を止め無言で店の品々を見る僕にオッサンは気さくに話しかけてきた。こちらは思春期をこじらせた生意気でアホな若造なのでふーんなどと涼しい顔を装って、時間だけはたっぷりあるので隅々まで見ていろいろとそこにあるものたちの話をしてもらい、ギターやベースを試奏し、だいぶ長く居座ったように記憶している。そして、昭和の30年代であろう仕立ての良い、しかしサイズはかなり太めな、茶色のギンガムチェックのような三ッ釦の背広上下を3〜4000円で売ってもらった。これは本当に気に入っていてサイズを直して若い頃よく着ていた。今でも大事に取ってある。
そんなわけで日々鬱々としていたサカヨリ少年はそんな怪しくも自由で美しいがらくたの山とその保護者であるオッサンにとても惹かれてしまったのだった。

そのフリマは月に一回、一週間開催されていたので、そのほとんどの日、午後から夕方にかけて居座りギターやベースをいじり、ちょっとだけ店番をしたり、荷物の上げ下ろしを手伝ったりしながら入り浸るようになった。
本当に恥ずかしい話だが当時の自分は何のビジョンもないまま中堅の文系大学の受験に失敗し浪人中であったから本来はそんなことをしている場合では無い。しかし中学生くらいから漠然と考えていた「デザイン的な仕事」への望みを捨てられず悶々としていたのだった。あるのか無いのかわからない「才能」がモノを言う世界へ行きたい、けど俺にそんな才能無い行けるわけが無いと試す前からふてくされていたのだ。
世は猫も杓子も大学へ行き、サークルでキャンパスライフを満喫し、大手企業の青田買いでさっさと入社を決めたら海外研修、終業後はプールバーで遊んでタクシー帰り、ボーナスで車を買って高級レストランでクリスマス、なんてことがホントにあったご時世。そういったことにほとんど魅力を感じないけれど自分もそうするのがいいはずだ、とこれまた信じ込もうとしていたのだった。

そうして話していると、なんとオッサンは昔グラフィックデザイナーであったと言う。
そもそもこのオッサンはノーガードというか本当にあるがままそこに居る(適当・いい加減・行き当たりばったりとも言う)上に、失礼ながらどう見ても「社会不適合者」なので、「こんな生き方しても大丈夫なんだ!」と、ドロップアウトしたい少年にとってはとっても頼もしい「アウトサイダーの大先輩」であり勇気をもらえる存在だったのだ。(今考えればデザイナーになることなどドロップアウトでも何でも無いのだが)それが証拠にあのころのオッサンの店には、どこへも行き場の無いようなかといってやさぐれることもできないような、おんなじ感じの若者がいつも数人いた。
店に通い、オッサンに相談し勇気をもらい、そうこうするうちに季節は過ぎ、サカヨリ少年はお金のほぼかからないデザインの学校を見つけ、今度こそ勉強を始め、両親に大学へ行かずデザイナーになる!と宣言することになるのであった。

めでたく専門学校に受かり卒業し、晴れてデザイン事務所に就職し、いつしか顔を出す回数も少なくなり、気がつくと月イチのフリマは廃止されてしまったようで、携帯電話など無かった時代、お互いの本名もよくわからない僕たちはそのまま音信不通となった。

それからの僕はデザイナーとして仕事も順調でやがて結婚し子供も生まれ、オッサンを時々思い返すものの手がかりも無く、言ってみれば「若い頃に影響を受けたアーティスト」のような、すっかり思い出の中の人となっていたのだが、子連れで出かけたある日、代々木公園のフリマでバッタリ再会した。小さな陶器製の柴犬を子どもにくれた。

オッサンはあいかわらず風呂嫌いらしくちょっと臭くてボサボサの野良犬みたいだったが、屈託の無い笑顔で元気そうな姿を見て嬉しくなったものだった。しかしそこでもまた連絡先をやりとりせずに手を振り別れた。どうにもアホっぽいし、オッサンにあとで聞いたところ、このエピソードは記憶に無いらしいが、僕としては「うん、これはまたどっかで会えるな」という根拠の無い確信があったのだった。

そういうわけでまた十年くらい経ったある日、ふとまた「どうしているかな」と思い立ち調べてみた。そう、今はインターネットで人探しができるかもしれないのだ。ただし、あいかわらず本名というかフルネームは知らなかった。「マンタム」と名乗っていたことを思い出す。
検索してみると驚いたことに一瞬で答えが表示された。さらに驚いたことに「本当のアーティスト=作家」になっている。さらにさらに、あんなにレトロでアナログだと思っていたオッサンがfacebooktwitterアカウントを持っている!!!
我が目を疑ったがあんなに濃いオッサンはそうそう居るものでは無い。間違いようが無いのだ。
さっそくSNS経由で連絡を取ったら覚えていてくれた。

ネットはいろんなことを教えてくれた。オッサンはなるほど古道具屋らしい、そして彼の美意識を窺わせる作品を創っていて、それはずいぶんと奇妙だったり不気味だったりするのだけれど、僕はあの頃の横浜地下街で感じていたのと近しい匂いとか温度を感じたのだった。そして着実にそれを評価してくれる人たちがたくさんいるのだということもわかった。

それからはある意味、毎日会っているようなものだ。こうなるとまた本来出不精な僕は会いに行くことを先延ばしにし始めた。まあ恋した相手が見つかったというわけではないから、そのぐらいでいいと思っていたのだけど。必然さえあれば黙っていても事は起きる。

かれこれ一年くらい過ぎただろうか今度はオッサン、本を出すと言う。あまつさえサイン会を開くという。人生は何が起こるかわからない。

こうしてようやく僕はオッサンとの再会を果たしたのだった。

浅草橋にある、あの頃よりも純度を増した骨董や作品がひしめき合うギャラリーで
オッサンはあいかわらず臭くてボサボサの、でも人なつっこい野良犬みたいに

「わはははは!老けたなーwww」と言って、笑った。

「そりゃそうだよw20年だぜw」俺も笑った。

本はこれから読む。

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posted by パトラッシュ at 20:03 | (*´-`*)

2012/06/29

Dead Stock Festival Vol.1

Dead Stock Festival Vol.1
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わがヘビー・サイケ・ブルースロックバンド「黄色の世界」企画LIVE!
<デッドストックフェスティバルVol.1>
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《会場》
横浜野毛Okey-Dokey(オーキードーキー)
〒231-0065 横浜市中区宮川町2-55 TKビル3F
Tel 045-326-6776
http://www.maroon.dti.ne.jp/okeydokey/

【OPEN】18:30 【START】19:00
 
《料金》
1,600円(1ドリンク付)
 
《出演》
1.THE DEAD LEES
2.LosRoyalFlames
3.Pickles5
4.マンホール
5.黄色の世界

野毛Okey-Dokeyで僕と握手!!
posted by パトラッシュ at 22:02 | (*´-`*)

2010/06/14

前田敦子とファービー

どうですかね?

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posted by パトラッシュ at 17:59 | (*´-`*)

2007/06/01

なんでも王子

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最近ちょっとかわいいヒーローが現れるとなんだって王子あつかい。
ハンカチだのハニカミだの言われる方はいい迷惑と思う。
ゴルフの彼なんかはどっちかというと苦笑い王子。

今後また新たなヒーローが出てくると
マスコミがうまいこと言った気なネーミングをすると思うので
先回りしていろいろ書いておこうかと思う。

手ぬぐい王子
おしぼり王子
おてふき王子
バスタオル王子
ガウン王子
ウエットティッシュ王子
作り笑い王子
思い出し笑い王子
愛想笑い王子
高笑い王子
泣き笑い王子
含み笑い王子
しょんぼり王子
ハイテンション王子
奥二重王子
ほくろ王子
ひげ王子
ねぐせ王子
遅刻王子
ささくれ王子
コスプレ王子
メイド王子
アキバ王子
おっさん顔王子

あら、これってひょっとしてビジネスチャンス?
posted by パトラッシュ at 18:43 | Comment(3) | (*´-`*)

2007/02/05

無法の世界

先日書いた「野良」をなんにでもつけてみる。

・野良ハムスター
・野良iPod
・野良Windows
・野良リーマン
・野良大臣
・野良医者
・野良メイド
・野良ヒルズ族
・野良マイケルジャクソン
・野良啓介

身の回りの物に「野良」とつけるだけで漂う危険な香り。
みなさんもぜひお試しください。
posted by パトラッシュ at 21:17 | Comment(2) | (*´-`*)

2007/01/31

図太さを表現する「心臓に毛が生えている」という言い回しがあるが
どんな毛が生えているかでだいぶイメージが違うと思う。
頭髪が黒くて直毛だからといって心臓に生えるのも同じ、とはかぎらない。

金髪のゆるいウェーブで毛量少なめなら、むしろナイーブな印象に。
真っ黒の大仏みたいなパンチパーマはクッション性も高くだいぶタフそうだ。
赤毛の癖っ毛なら図太いというよりは気性が荒いのかもしれない。
高校球児のようなみっしりした五分刈りは?
総白髪で長髪は?

これからは「ずぶといなあ」と思う人を見たら
どんな毛が生えているかを想像してみるというのはどうか。
怒りも和らぐかもしれない。
posted by パトラッシュ at 19:18 | Comment(1) | (*´-`*)

2007/01/05

おくればせながら

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あけましておめでとうございます。
今年のテーマはプライベート優先。
ふだんなかなか会えなかった人と遊ぼうと思います。
ことしもよろしくおねがいします。
posted by パトラッシュ at 11:05 | Comment(3) | (*´-`*)

2006/09/08

ろっぽんじん

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会社変わって六本木に通いだした。

場所は六本木ヒルズのそば。
会社の非常階段からは六本木ヒルズ、東京タワーなどが一望できる。
これからは私のことを「ヒルズのそば族」と呼んでほしい。

いや、呼んでほしくはない。言ってみたかっただけです。
posted by パトラッシュ at 21:40 | Comment(2) | (*´-`*)

2006/07/14

写真のちから

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ついに念願のDJデビュー。
まぁ、なんつーの?ちょろいね。
ほら。
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うそですごめんなさいもう言いません。
すげーーーーーー難しいです。というか奥深いです。
写真って使い方によってはウソになるという例。

本物DJのパンチ☆ヒデの地元のBARに行って
お客さんがいないスキに体験させてもらったんす。
見てるとホント簡単そうに見えるんだよ。
本物はなんかちがう。
かっこいいなぁDJ。
posted by パトラッシュ at 19:23 | Comment(2) | (*´-`*)

2006/02/09

ご提案

ライブドアが大変そうですが
ホリエモンは社会復帰の折にはもうIT業を捨てて
あのでかいビルのどっかに食べ物屋さんを作るといいと思う。

世界各国、全国津々浦々のスープ料理を出す店。
その名も「六本木 汁S」。ろっぽんぎしるず。
江戸っ子か。

目玉は「ムショの汁」。どんなんか知らないけど。
流行ると思うのだが、だめだろうか。

あと、今書いて思いましたが
「でかいビル」よばわりすると
さしものおしゃれスポットROPPONGI HILLSも
台無しな感じでいいと思いました。
posted by パトラッシュ at 23:01 | Comment(0) | (*´-`*)

2006/01/31

コアラ

コアラが珍行動を取っているという。

こあらが ちんこ うどう。

「うどう」ってなんだろう。どきどき。
いや、すまん。それはどうでもいい。ちなみにオスだ。

ふつうコアラというのは木の上で寝るものだが
名古屋の動物園のコアラは地べたにうずくまって寝ているのだと言う。

そもそも何で木の上で寝るかといえば外敵から身を守るためだろう。
でも動物園のコアラ舎には当然外敵はいない。
ってことは、どこで寝たっていいじゃん。

気づいたコアラ。
こいつは動物園におけるコアラ界の革命児なのではないか。
あったまいいー。

「なんでみんなまねしないの?これ超ラクだよ。」
コアラよ。哀しいが真の天才がなかなか理解されないことは歴史が証明済みだ。

人間は人間で不思議がってるが
好きなとこで寝かせてやれと言いたい。
posted by パトラッシュ at 12:50 | Comment(0) | (*´-`*)

2006/01/01

あけまして

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おめでとうございます。
今年はもうちょっと更新しようと思います。
思うだけだったらごめんなさい。

ことしもよろしくおねがいします。
posted by パトラッシュ at 11:59 | Comment(0) | (*´-`*)

2005/09/22

モバイル更新

ただいま池袋のスタバからiBookにてアクセス。
無線LANというやつですな。
便利な世の中になったものです。

とはいえ、とりたてて書くことがないというのも事実。
技術の進歩が人の能力を底上げしてくれるはずもなく。

えー、とりあえず会社の外に出ておしゃれスポットにいると
きれいなおねいさんがいっぱい見れるということを発見しました。

以上、テクノロジーを無駄遣いするテストでした。
posted by パトラッシュ at 19:22 | Comment(0) | (*´-`*)

2005/09/13

選挙

日曜の夜、選挙速報を見ていたのだが
夜中の1時を過ぎているというのに開票率0%という区がいくつかあった。
あれはなんなんだ。

たとえばそこの市民が10万人いたとしてだ。
1,000票集計すれば開票率1%になるわけだ。
えーと、計算合ってますよね。

夕方からちゃんと数えたらこの時間帯、
少なくとも1%ぐらいいくのではないか。
そうかと思うとその1時間後ぐらいには結果が出ている。
いままで0だったのがいきなり終了。だいじょうぶか。

ひょっとすると集計してた人たちがすごく怠け者なんじゃないか。

「まだやらなくていいんすかねー」
「そうだなーそろそろなー」
「あ、でもまだ0%のところいっぱいありますよ」
「じゃあ11時になったら始めよっかー」

しめきり間際にならないと頑張らない人たちの開票作業。
信憑性に問題アリと思う反面ちょっとほほえましい気もする。

って、そんな事実はぜんぜん無いわけで
勝手に共感したり好感を持ってる自分に問題がある。

posted by パトラッシュ at 02:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | (*´-`*)

2005/08/11

しか

残念ながら写真は撮れなかったのだが「ア歯科」という看板を見た。

他の看板に隠れてるのかと思ったら隠れてない。
ガチで「ア歯科」。マジか。あ、ちょっと韻ふんでる。

看護婦さんは電話に出るときも「はい、アシカです。」
どこに勤めてるのと聞かれれば「アシカに勤めてます。」
患者の方も「明日アシカ行ってくるわ」。

むかし別なところで「馬歯科」というのも見たことがある。
「うま」じゃなくて「まー」かもしれないが、ここは「うましか=馬鹿」だろう。

自分でも考えた。
・「ナウ歯科」風の谷にて開業。
「チェブラー歯科」ロシアにてかわいく開業。
・「もう見えない君だけ歯科」ラブソングを歌いながら開業。

「ア歯科」の看板を見て以来、すてきな歯医者の名前ばかり考えている。

posted by パトラッシュ at 18:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | (*´-`*)

2005/06/03

新聞見出し

おひさしぶりです。

昨日のスポーツ新聞の見出しが
こぞって「小野骨折」。

わかっちゃいますがなんの説明もなく「小野」って
言われてもわかんない人はわかんないっすよね。

ヤスシ?
リサ?
真弓?

メインタイトルの後に
「スターどっきりマル秘報告 存続の危機!」
とか一紙ぐらい書いてあったら良かったのに。
posted by パトラッシュ at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | (*´-`*)

2005/05/17

いい陽気ですね

花粉の時期も終わり

暑くもなく寒くもなく

街をゆく女子の服装は華やかで



あー、仕事したくねぇ。

(結局またそれか)
posted by パトラッシュ at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | (*´-`*)

2005/04/27

そして

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2005/03/01

無題

面倒見が良くてきっぷがいいねえさん。
内海の潮流の緩やかな砂泥底に好んで住んでいる。

たよりになって威勢がいいねえさん。
日中は岩の間や海草の茂みなどに潜んでいる。

顔で笑って心で泣いて涙なんかは見せないねえさん。
小魚やエビ・カニなどの底性小動物を捕食している。

細くしなやかなからだのねえさん。
ぬるぬるしている。

あねご肌な穴子。
あなご肌な姉御。


…どーもすいません。
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2005/01/22

買っちゃった

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前に書いたパトラッシュで紹介したヤツ。

なかなかよくできています。
かぶると口のところにマイクがあって
しゃべるとヴェイダー声になります。
楽しいっす。

さすがに会社でかぶったりはしませんが
コスプレする人の気持ちが少しわかりました。
いや、しないけどね。
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2004/11/17

しろもぐら

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パンダってよく考えたらへんな模様なのに
白いところがあるだけであの人気者ぶり。
茶色かったらただの熊でそれもかわいいが
パンダの人気にはかなわない。

ハトだって街中ではうっとおしい無表情なヤツなのに
白いだけでいきなり高待遇だ。

なにが言いたいのかというと
白いやつはかわいさアップ、ということだ。
魅力をアピールするにはまず美白から。
ギャルの事を言っているのではない。こともない。
まあどっちでもいいや。

そこで私からのリコメンド、もぐらである。
そもそもちゃんと見たことないでしょう、もぐら。
かわいいぞ、もぐら。
みんな今からちゃんと見といたほうがいいぞ、もぐら。
間違いなく来るね、もぐらブーム。

動物園でみるまでその魅力がよくわからなかった私だが
この小ささ、毛並み、つぶらな瞳。
へちゃっ、とした癒し系のたたずまい。

と、プッシュしてみるもののまわりの人の反応はおおむね
「あー、うん、そうだねー」と、微妙な反応。
えー、かわいいじゃんかよう。

じゃあ、これが白かったら?どう?かわいいでしょ?
いや、白くなくてもかわいいんだってば。

しろもぐらがいたらもぐらの良さも認識されるだろう。
黒っぽい方のもぐらも好きになるはずだ。
いないかなぁ、しろもぐら。
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2004/11/12

まりなさん

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渡辺満里奈がテレビでにょにょにょにょ言ってた。
尿素配合のクリームのCFだ。
この人ってTOTOのCFにも出てなかったっけ。
と思って調べてみたらやっぱり。

尿素とトイレ。
いや、まあ、その、いいんですけど。

なんか意図があるんだろうか。
たとえば「やさしい・キレイなお母さん」ってことで
酒井法子が起用されたりするように
この分野にもあるんだろうか。

「尿素配合クリームのタレントなんですが…」
「それは満里奈ちゃんしかないでしょー」とか。

そのうちにょーのあるところ渡辺満里奈あり
ってなことになったら大変。
渡辺ユリアって改名したり。

そうなったらやだなあ。
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2004/09/27

中学生レベル

とあるマンガのフレーズに「エロ乙女」と言うのがある。
要するに何かというと

・いい歳して「きゃー、目が合っちゃったー」とか
 「お話ししちゃったー」とかささいなことで大喜び
    ↓
・してるわりには、いざデートに誘われると
 勝負下着のことばっか考えてるとか
 むしろ、どう帰さないようにするかとか

こーゆーのが「エロ乙女」。思い当たる人も多いのではないか。
というか20代も半ばをすぎたら割とこれって自然な気が。
で、男バージョンを考えてみた。

・いい歳して「おぉ、目ぇ合っちゃったよ」とか
 「スゲーいっぱいしゃべっちゃった」とか
 「せんぱいって言われた」とか
 ささいなことで大喜び
    ↓
・でも行動には移せない。もんもん。

どっちも妄想系で純情っちゃあ純情なのだが
「エロ乙女」に対してこちらは自信なさ気なところがポイント。
というわけで「思春期中年」というのはどうか。

かっこよくいうと羊の皮をかぶったままの狼。
かっこよくないか。
ぶっちゃけていうとエロ指数の高い中学生。

あー、また墓穴を掘ろうとしているようなので
今日はこのへんで。
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2004/08/04

宇宙人の声って

のど、または胸を手でこきざみにたたいて
「ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン」
というのを一度はやったことがあるでしょう。

あれはきっと昔のSF映画か何かで
誰も聞いたことない声を考えたらあの声になって
それが妙に説得力があったから
記号として人々の共通認識になったのだろう。

誰も鼻をほじる野口五郎なんて見たことないのに
「似てる!」とか「確かに!」と感じてしまう
コロッケがやる野口五郎のモノマネみたいなものだ。
たとえおかしいですか。

もし、いちばん始めの宇宙人があの声じゃなかったら。

・甘くダンディな宇宙人@細川俊之の声
・枯れてひょうひょうとした宇宙人@大滝秀二の声
・無口な宇宙人@高倉健の声

どれも魅力的だ。
なかでも健さん宇宙人には「不器用ですから」って言ってほしい。

地球侵略してるくせに。弱腰なカンジで。
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2004/07/12

ネイルアートって

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なんかすごいことになってる。
左右で10個のツメをキャンバスに(足も入れれば20か)
平面から立体まですごく自由でクリエイティブな表現だと思う。
こういうチマチマしたのが好きな私としても
やりだしたら楽しくてハマる気持ちはわかる。

でもすごくジャマくさそう。
いっしょうけんめいやってる女子には申し訳ないが
ここまでやってるとゴミがついてんのかと思う。
ハナもほじれまい。ほじらないか。

でもこういうのに凝ってる女子ってスキが無いカンジがする。
メイクもばっちりで。なんかいいにおいがしそうな。
女としてハイグレードで高嶺の花的な。
個人的には誘惑されてみたいタイプ。(@妄想モード)
ちょっと近寄りがたい、というかたぶん縁がない。

でも一瞬ゴミかと思うようなラインストーンに混じって
よく見たらせんべいくずとかゴマとか付いてたら
いっきに親近感がわくかもしれない。

だからといって全部のかざりが
永谷園のお茶漬けの素だったら良いという訳でもない。
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2004/07/11

ゆうだち

カミナリがすごかった。
なんとなくこれから雨が降るぞという空気と空模様とか
激しいカミナリの音とか好きだ。
こどもの頃の夏休みの記憶がよみがえったりして
なかなかノスタルジックで良い。

この日もまず遠くで音がしはじめて、空が光って
これは来るなと思いつつわくわくしながら
家の窓からずっと空を眺めていた。
デジカメで写真を取ろうとチャレンジしたが
安デジカメのシャッターはワンテンポ遅れるので
どうしても撮れなかった。残念。

カミナリというのは熱せられた空気の層に
急激に寒気が入り込むことで摩擦がおきて発生するらしい。
そのせいかどうか窓辺にいるとそれまで熱かった外の風が
みるみる冷たくなって吹き込んできて
そこへ持ってきておどろおどろしい雲とカミナリ。
ベタなホラー映画みたいだなと思った。

さらに風が生臭かったりすればよりホラー映画っぽい。
いまごろ築地界隈ではそのオプションがついているのだな
と思ったが、自分の中でのこのイメージって
ドラキュラとかに代表されるクラシックな
西洋の洋館とかお城が舞台なわけで
ある意味、築地は舞台設定として正反対だ。

畳の上で昼寝する少女。
ステテコ・ハラマキ姿のドラキュラが侵入。
侵入するもすぐに逃げ去るドラキュラ。
足下にはブタの蚊取り線香。

そんな絵を想像しましたが
こう言うのを白日夢っていうんでしょうか。
違いますね。
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2004/07/08

すずめかわいい

あらためてよく見ると
すずめって実はかわいくないですか。
こんなサイトもある。

実は結構ファンが多いと見た。
考えてみたら小学校低学年の頃すでに
飼っていたセキセイインコよりも
すずめが飼いたかった記憶がある。

すずめというのは人にはなつかないくせに
人のいるところにしか生息しないそうだ。
地味でちいさくて特に意識されないで、
常にその存在を軽視されているすずめ。

でもじつはかわいい。

これって、クラスでは全然めだたない
図書委員の眼鏡のおとなしい女の子が
実は眼鏡をとったらかわいかった、みたいな。

イメージ的には綿谷りさで。眼鏡かけてないけど。
放課後の図書室で一人で泣いてたりして。
「せんぱいっ」とか言っ(以下略)

ぜんぜん違いますね。
でもかわいい。いや、すずめが。
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2004/07/07

♪おーちゃ−づーけーさーらさらー

040707.jpg

七夕ですね。

今年は天気も良くて都内でも見えたらしいです。
私は見られませんでしたが。

年に1回、天の川で逢引きする織姫と彦星なわけだが

「天気が悪いと逢えなくてかわいそう」

というのは人間の勝手な想像と都合というもので、なにしろ場所は宇宙空間である。
雨など降ろうはずもない。

おまけに地球からはこの2人の逢引き現場は見えないのだ。

1年ぶりに逢う2人は盛り上がってキアイ入りまくりなワケで
しかも誰からも見られていないとあっちゃぁ
そりゃもうきっとすごいことに。

そういう意味では今年はお気の毒さまでした。
(画像は拾い物です。さみしかったので。)
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2004/07/05

はやおきしました

先週末にやり残した仕事があったので
始発に乗って会社に来た。
以外と人が多いので「へー」と思っていたのだが
客層も幅広い。

きちんとスーツを来てる人はもちろん
学生風もいるし工場などのガテン系に混じって
あきらかに夜遊び明けだなというよっぱらい系もいる。

今日不思議だったのは浴衣姿の20代女子。
朝帰りという雰囲気でもなくこざっぱりとして
化粧崩れもないカンジ。
朝の5:30に。
こんな朝早くっからどういう状況なんだそれは。

・昨日デートでお泊まりだったので
・夜のお仕事で昨日は浴衣ナイトだった
・単なる浴衣好き(いつも浴衣)

希望的観測としてはみっつめであって欲しい。
夏場のこの時間この電車でいつも会える「浴衣の君」よ。
冬でもそうだったらちょっと恐い。
というか、いつも浴衣なわけはない。
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2004/07/02

ネーミング企画

「甘栗むいちゃいました」ってあるでしょう。

この商品がすごいと思うのは
殻をむくというその発想と技術的な革新はもちろんだが
なによりもネーミングだ。

こいつが出た当時友達と話していて
「製造過程で割れた甘栗がたくさん出来る」
「それは商品化できるだろう」
「だったら名前は『甘栗われちゃいました』だ」
という会話をした。

その後やはり商品化されたが残念ながらこの名前ではなかった。
最近見かけないが「甘栗われちゃいました」
にしておけばもっとヒットしたと思う。

このネーミングのポイントは
「おちゃめなフリして自己アピール」だ。
この法則を利用して柳の下の二匹目のドジョウを狙いたい。

・じゃがいも薄切り揚げちゃいました
・ちちしぼっちゃいました(牛の)
・さかな乾かしちゃいました
・煮大豆腐らせちゃいました

みなれた食品達もみちがえるように斬新なイメージに。
ちっとも美味しそうじゃないという点に関しては今後の課題としたい。
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2004/06/30

すごい引っ越し屋さん

040630.jpg

タクシーに乗っていてとなりを走ってたトラック。
どう解釈すべきなのか。

プロレスラーが引っ越しの手伝いに来てくれるのだろうか。
それとも「引っ越しは格闘技だ!四角い部屋での真剣勝負だ!」
というコンセプチュアルなパフォーマンスか。

タンスを軽々と持ち上げるところまではいいが
そのままバックドロップとかされたら困る。
階段の上からのひねりを加えた空中殺法も勘弁して欲しい。
マイクパフォーマンスも凶器攻撃もやめろ。

なによりあのブリーフみたいな
パンツ&シューズスタイルだったらお引き取り願いたい。

でもちょっとわくわく。

と思って調べてみたらふつうの引っ越し屋さんでした。
なんだ、つまんねぇの。
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2004/06/28

ちあきなおみってコンビ名みたい

どーもーちあき★でーす。なおみ△でーす。

★いやーまーしかしねー
 いつものように幕が開いたわけなんですけどもー
 わたくしねー、恋の歌をですねーうたっておりましたらー。
△はぁはぁ、歌っとったんかいなー。

★そしたらなんや知らせが届きよんねんな。
△なんの知らせやねんな。

★いやそれがやねキミ、訃報やねん、これが。
△あらーそれはまたこの度はほんまになんちゅうか。
 で、誰が亡くなりはったん。

★それがあんた、3年前に私が上京しよう言うときに
 引き止めた人やねん。
△あーちょっとイヤやなーそれは。

★しかもワシな、その人駅に残して電車乗ってん。
△うぅわ、最悪やな自分。

★せやろ。そら田舎町の昼下がりに
 教会の前にたたずむっちゅうねん。
△しかも喪服や。辛気くさー。

★祈る言葉も無くしまんがな。
△いやいやちゃんと祈ったれよ。

★せやけどこれから私またステージあんねんもん。
△キミとはやっとれんわ。

★△どーもしつれいしましたー。

※関西弁はテキトーです。
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2004/06/18

キリンのいる風景

040618.jpg

ここは築地場外市場。
これは何かというと干物などを売る店の看板だ。
何度か通っている路地だがこの日初めて気がついた。

このときは店がもう閉まっていたのだが
前に通りかかった時の記憶ではこの店、
たくさんのワカメやスルメなどと一緒に
タヌキか何かのはく製をいっしょに並べてあった。
ほかにも何体かあった記憶がある。

売り物としてなのか、単なるディスプレイなのか
とにかく「乾きモノ」と言う点では確かにいっしょである。
しかしそんな次元ではないことは
この看板をみれば火を見るよりも明らかである。

本当はハンターになりたかった。

「海のものを干して売るなんて俺はまっぴらだ!」
そう言って家を飛びだした14の春。

「チチキトクスグカエレ」届いた電報。
母は泣きながら父の最後の言葉を告げる。

「康夫、やりたいようにすりゃあいい…」

「かあさん、俺まちがってたよ。俺、この商売を継ぐよ」

しかし大草原でキリンを追う夢だけは捨てきれなかった。
そんな秘められた辛く悲しいストーリーがここにある。

いや、ないですけど。
でもきっと魚より動物が好きなんだと思う。
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2004/05/31

そういえばずいぶんとしてないね

全日本かくれんぼ協会というのがある。

ネーミングがいい。
もうそれだけで存在意義がある。
協会というからには会長とか理事長とかの
肩書きがあるはずだ。

その人の名前もきっと
かくれんぼ名人にふさわしい名前に違いない。
伊賀忍者の流れを汲んでたりする。
「全日本かくれんぼ協会 会長/猿飛 忍」とか。

かくれんぼという語感から
ほのぼのとしたものを感じるがそんなはずはない。
なにしろ伊賀の流れを汲むのだ。

年に一回、全国からかくれんぼの剛の者が
一同に集う全日本かくれんぼ大会。

名前のユルさとはうらはらに、始まったが最後
野を駆け、山を越え、時には泥水をすすり、獣を喰らい
沼の中や木の上で何日も息を潜め続ける。

参加者はもちろん見るほうも命がけだ。
追手から逃れるための攻防戦が
ギャラリーにとって最大の見どころだ。

かっこいいなぁ。うっとり。

って、そんな事実はどこにもないわけだが。
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2004/05/26

とろろそばを食べました

040526.jpg

つってもコンビニのやつですが。
とろろ+そばであるから当然とろろが別になっている。
これが真空パックのビニール詰めのシロモノな訳だ。

パスポートサイズに密閉された不定形物体、とろろ。
全国のコンビニに点在するであろうこのとろろパック、
販売元は群馬県、とある。

こいつを量産している工場がどこかにあるわけだ。

朝から晩までとろろを剥く人たち。
朝から晩までとろろを擦る機械たち。
ベルトコンベアーから続々と運ばれてくる真空パック。
トラックへ運び込まれる無数のとろろ。

巨大な機械群が膨大なエネルギーを消費しながら
でもできあがるのは、とろろ。

見学してえー。なんかカユくなってきたけど。
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2004/05/20

ふるい話題ですが

「死ぬまでにしたい10のこと」って映画があった。

観てないのだが、やはり人それぞれしたいことがあるだろう。
たとえば結婚したいとか、有名人になりたいとか
大金持ちになりたいとか、でも、この映画のテーマは
きっとそういうことじゃないはずだ。

 1.おすし屋さんで「おまかせで」っていう
 2.ヘッドホンかたっぽだけでDJする
 3.美容院で「キムタクにしてください」っていう
 4.オープンカフェでこれ見よがしにモバイルしながら
  「よし、2億買いだ」っていう
 6.白いスーツでドライマティーニをたのむ
 5.おまけにバーテンに「あちらのお客様から」
   っていってもらう
 7.でウインクしながら「君の瞳にカンパイ」っていう
 8.カップルで波打ち際をかけっこして
  「ふふ、つかまえてごらんなさい」「まてー」って
 9.ヨットに乗って「君といつまでも」をギターで弾きがたり
10.世界の中心で、愛をさけぶ

どうです、やってみたいでしょう。
ほんとは1、2以外はどうでもいいです。
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2004/05/18

モーレツ社員 in 仙台

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燃える営業専用ゴミ袋。
ゴミ捨て場に山と積まれていた。
さすがである。

なんたって燃える営業だから企画書だってばんばん作る。
見積りや請求書もいきおいあまって暴走することもあるから
始末書だってばんばん書く。
だって燃える営業だもん。

ゴミ袋に印刷された文字も当然のように赤。
「○○専用」といえば赤。男のロマンだ。

今日もこの仙台の同じ空の下どこかで営業さんが燃えている。
俺もがんばるよ。勇気をありがとう。

本当は「燃える物/営業ごみ」って書いてあります。
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2004/05/17

仙台リポート・その1

040517_01.jpg

ロケ場所のそばにあった
お茶屋さんのような定食屋さんのようなところにて。

ローカルだから物価が安いのはまあわかる。
でもこの安さは尋常ではないかもしれない。
とくにカツの安さはすごい。

カツの厚さは5mmがいちばんバランスがいいって
美味しんぼで読んだような気がするが
このカツはたぶんそんな次元では無いように思う。

・じつは駄菓子屋で売ってるアレ
・じつは豚肉じゃなくて口には出せないものの肉
・ポケットをたたくととんかつが増える

俺ともう一人はすごく食べてみたかったが
同行者の一人が引いてたので確認できず。
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2004/05/16

ロード・オブ・ザ・ロン毛

だいぶ髪が伸びてきた。
ここまで長くなったのは高校生の時以来だ。
しかし当時のそれは、もうなんというか、
「ごわごわでもさもさでぼーん」という感じだ。

私の髪はそもそもロン毛向きではない。
「太い・堅い・黒い・立ってる・多い・直毛」で
って文字にするといくぶんエロい気がしなくもないが
そういうことではない。
それとこれとは残念ながら別なようである。

えーと、話がそれましたが、そんな我が髪であるが
近年のカラーリング攻勢のせいか、年のせいか
すこしずつ「細く・柔らかく・少なく」なってきたようで
文字にするとこれまたエロい(略
そこで、あこがれのロン毛への道を歩み始めたわけだ。

で、感想。 ラクだなこれ。
立っちゃう髪の毛をムリに押さえなくて良いのだ。
いままで中途半端に伸びた髪と格闘してきた
あの時間はなんだったのか。

そんなコンプレックスとの戦いの歴史が
今閉じられようとしている。
ような気がしないでもない。

次回作、ロード・オブ・ザ・ロン毛「二つの塔」お楽しみに。(うそ)
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2004/05/13

マクドナルドちょっといいはなし

世の中知らないことがびっくりするほどたくさんある。
たとえばマクドナルドの接客なんかも未知の世界だ。

今となってはいろんな意味で不可能だが
ぜひカウンターで注文を承りたい。
スマイル0円なんて仕事と言うより修行っぽい。
半日でイヤになる自信がある。きっとムリ。
でもやってみたいなぁ。

そういえばマクドナルドにはハンバーガー大学というのがある。
入社すると社員は必ずここへ入るらしい。
つまりマクドナルド全社員の最終学歴はハンバーガー大学卒なのだ。

マクドナルドという社会の中では
たとえ東大卒のアルバイトさんがいたとしても
バーガー大卒が上なはず。

そして、マクドナルドを退社して
次の会社に出す履歴書の学歴欄にも
ハンバーガー大学 卒業と書いてあるはずだ。

そうであって欲しい。あるべき。 �
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2004/05/09

墓石を極めた男

040509.jpg

新聞に入ってたチラシ。
別にお墓に興味があるわけではないが
キャッチコピーにぐっときた。

達人である。お墓の達人。すごい響き。
達人という言葉から連想するのは格闘家だ。

中国の山中で巨大な岩を相手に日夜打ち込む男。
ヒゲも頭髪もぼうぼうに伸びている。
柔道着はぼろぼろだ。もちろんはだしだ。
うさぎとかつかまえて生でかじってたに違いない。
そしてついに巨大な岩を素手でカチわり男は下山する。
その名は飯沼六左衛門。

中国から持ち帰った石から作られた石材は
海外からもオファーを受けるほどの逸品だ。

そしてチラシの左上部にも注目。

ラッパーだ。
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2004/05/08

だじゃれの魔力

正直な話、若いころってだじゃれを軽べつしていた。
どうしてそんなにくだらないことを嬉々として言うのか、
まったく理解できなかったが、最近言ってるよ、俺。
きっとこれが大人になるということだ。

でも長年、距離をおいてきただけあってスキルは低い。
もっとも難しい点は「間合い」である。
まだまだだ。

達人と呼んでも差し支えない程の
だじゃれマスターが友達にいるのだが
何がすごいって、自然なのだ。

ボキャブラリーの豊富さ、照れの無さ、そして間合い。
その場にいる人数やキャラクターなども考慮に入れ
じつに絶妙のタイミングで繰り出す技は職人芸。

でもくだらない。そこがいい。

スマートに、嫌がられないだじゃれを言える
そんなおとなに、わたしは、なりたい。
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2004/05/07

東ハトがアツイ

いや、勝手に自分でそう思ってるだけなんですけどね。
とりあえずいちばんヤバいのはこれかな。

なんだろう、このヌケっぷり。
お菓子業界って楽しそうだな。
そんなことないんだろうけど。

CBO 中田英寿がキャラメルコーンのパッケージの
目の色を黒から青に変えたほうがいいと助言したのは有名な話だが
今回のこのパッケージも中田ヒデの計算だろうか。

「エビってモヒカンだと思うんですよ」
「赤ピーマンは絶対ロカビリーですよね」

そんなことを役員会で発言する中田。
まっすぐに見つめるそのまなざしは真剣そのものだ。
おそるべし中田。

って違うと思うけど、そんな会議に出席してみたい。
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2004/05/05

パンチパーマのサカヨリです

よく「何でパンチパーマなんですか」って聞かれる。

そもそものきっかけは飲んでるときで
なんかやろう、というものすごくあいまいな思いつき。

「パンチパーマのサカヨリさんからお電話です」とか
「パンチパーマに見積もり取って」とか
「パンチパーマいってきまーす」とか
要するに取引先の人にそう言って欲しいだけ。
あと自分たちが言いたいだけ。
それだけのためにドットコムまで取得。

で、枝分かれして、ナチュラルウェーブとか
アイロンパーマとか言い出してるわけだが
髪形じゃねえかソレ何屋なんだよ
とツッこんでほしいわけです。

クリエイターズユニットとか言ってるわりには
支店名ばかりふえて実体の無い組織。
ちょっと犯罪の匂いがしませんか。しませんね。

いまだそれらしいことは一切出来ていない状況であるが
当初の一番の目的は達成されているので
それもまたよし、かなと思い始めている。
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2004/05/02

地方ではまだやってる

いまだに唄えてしまうのはどうしたもんか。
懐かしいなと思ってたら新作があるらしい。

同ワク内で小林明が歌って出演していた
トラクターのCFも思い出深い。年がわかるな。

かっこいいなぁ。小林明。
ものまねしたくなる。絶対に似てない自信もある。

すっかり見なくなってしまったヤンマー天気予報だが
地方ではまだやっている模様。
首都圏じゃトラクター売れないもんなあ。

でもこどものころこのCFを見ていたということは
あのころの首都圏には需要があったということか。

などと農業と経済成長について考えていたわけではなく
単純に「ヤン坊・麻婆 豆腐予報」って
言いたかっただけなんですが。
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2004/04/30

♪そーうだったらいーのになー

っていう歌をご存知でしょうか。

こどもが唄うぶんにはかわいくて楽しげな歌だが
おとなの望みを歌詞にするとそうはいかない。

♪ぼくの仕事がもうかってー 夏のボーナスいちおくえーん

♪ぼくのおうちは海洋堂ー レアなフィギュアがごーろごろー

♪ぼくの△△△が○○○○でー ○○の×××が××××××だー

もうやめておく。
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2004/04/29

日焼けした

昨日の夜から今朝まで飲んでいた。
で、前から約束していたので
今日は友達と外でバーベキューをしていた。

ようするに飲みっぱなしなのだが
不思議と疲れてないし頭も痛くない。
最近仕事がユルかったので体調がいいのかもしれない。
とは言うものの、考えてみると
飲まない日ってほとんど無いわけで
これって軽いアル中だろうか。

酒が体に入るペースが、分解するペースを上回ると
きっとからだじゅうのアルコール濃度は高くなるわけで
いま火をつけたらよく燃えるかな、とか考えていた。
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2004/04/28

かにまつり開催中

水族館の会議室に集まった役員や現場の責任者。
長時間の打ち合わせは煮詰まり、重い空気が漂う。
いらいらした部長が一人の男に八つ当たりする。

いつもヘラヘラとふざけてばかりいるが
カニのことでは右に出るもの無しの飼育員、
甲殻類飼育班の責任者、吉田智司(32)が言う。

「カニかにカーニバルってどうスか?」

だじゃれが言いたくて出たアイデアだった。
そんな始まりだったがもう第二段だ。大好評なのだ。
カニの種類だって前回の倍、100種だ。
吉田さんはこれがきっかけで異例の昇進。
カニマニアの間では有名なエピソードだ。

食べたい人のことも忘れちゃいけない。
でもやっぱりだじゃれ。

わかってると思いますがこの二つはなんの関連もありません。
さらにわかってると思いますが会議シーンは妄想です。
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2004/04/25

キャシャーンかっこいい

casshrn.jpg

たぶんいまタツノコ版をみるとトホホだろう。
そして、新作をダメだとか言うつもりもない。
宇多田ヒカルのダンナとかの話題性はさておき
単純にこの人の映像って好きだ。見たい。

でも一つだけ言わせてくれ。気掛かりなんだ。
メカ犬のフレンダーはどうした。出てるのか。
好きだったんだよ、フレンダー。

実写でとは言わないから出ていてほしい。
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2004/04/20

♪はるなのーでー

いくら寝ても眠い。

それはいいとして、「世界ウルルン滞在記」ってあるじゃないスか。
あれの下条アトムのナレーションが好きだ。
見たことない人には文章だと伝わりづらいと思うのだが
「でーあったぁーー・・・」ってやつ。
ものまね欲をそそる。

番組自体もなかなか感動的で好きなのだが
あのナレーションで言われると
ちょっとどうかというシチュエーションも感動的にならないだろうか。

・100円ショップでぇー、昔好きだったアイドルとぉー、でーあったぁーー

・ひとりぼっちの夜道でぇー、裸にコートだけの男とぉー、でーあったぁーー

・レンタルビデオ店のぉー、AVコーナーでぇー高校の担任だった先生とぉー、でーあったぁーー

♪たん・たん・たーん・たんたん・たーん・たたーん
どうでしょう。
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